2019年10月
南日本新聞「消しゴム」セーリング東京五輪代表内定、外薗潤平さんの応援幕
南日本新聞の消しゴムにセーリングの東京五輪代表に内定した鹿商卒の外薗潤平さんの応援幕が鹿児島市吉野町に設置された記事が掲載されました。
第31回鹿児島県高校相撲新人大会
第31回鹿児島県高校相撲新人大会が行われ、鹿商は下記の結果となりました。
団体戦・・・優勝(2年連続)
100キロ級・・・優勝市田くん、準優勝羽生くん
無差別級・・・優勝濱田くん、準優勝西加くん、3位市田くん
南日本新聞「サロン」鹿児島の物で地元を元気に
南日本新聞のサロン欄に多くの観光客や地元の人に活用してもらいたいとして、オンデマンドスクエア(鹿商58年卒の上水流修一さん)が桜島の火山灰で作った水彩絵の具「さくらじまいろ」を開発し売り出している記事が掲載されました。
南日本新聞「目指せ観客1万人」
南日本新聞のみなみネット欄に10月20日(日)、鹿児島市の白波スタジアムで行われるサッカーJ2・鹿児島ユナイテッドFCの公式戦で、鹿商地域プロデュース部が観客1万人を目指し応援イベントを行う記事が掲載されました。
南日本新聞「誇り持ち出場して」佐ノ山親方がエール
南日本新聞のみなみネット欄に昨年11月で引退した元幕内・里山の佐ノ山親方(鹿商卒)が奄美市の奄美観光ホテルで10月7日にトークショーを行った記事が掲載されました。
南日本新聞「火山灰の絵の具 好評」
南日本新聞のみなみネット欄に「火山灰の絵の具 好評」としてオンデマンドスクエア(鹿商58年卒の上水流修一さん)が4月に開発した桜島の火山灰で作った水彩絵の具「さくらじまいろ」が掲載されました。なお、桜島ビジターセンターで絵の具と画用紙2枚のセット(税込み550円)を販売しています。
南日本新聞「鹿児島国体」太陽を超えろ!
南日本新聞の1972年の鹿児島国体(太陽国体)を超える活躍を目指す各競技の強化策や注目選手を紹介する欄に、鹿商バレーボール部の田原拓弥くんが「スパイクを打つ少年男子」として取り上げられた写真と、セーリングの成年男子470級で鹿商卒の外園潤平さんペアと少年男子470級では鹿商の北修紋・春山祥輝くんペアが鹿児島国体代表の座を懸けて争いを繰り広げている記事が掲載されました。