2023年7月

南日本新聞の地域総合欄に来春から男女共学となり学科再編をするため中学3年生を対象として28日に1日体験を開き、例年の2倍近くの参加者が集まった記事が掲載されました。

2023年7月23日　千秋楽　ドルフィンズアリーナ

東十両9枚目　　大奄美 （平成23年卒　坂元）11勝4敗

東幕下48枚目　　豊翔 　（平成25年卒　栄） 2勝5敗

東三段目2枚目　海乃島　 （平成25年卒　福山） 5勝2敗

東序二段30枚目　薩摩翔　（平成30年卒　岩切）3勝4敗

以上の結果でした。

2023年7月23日～25日北海道苫小牧市緑ヶ丘公園庭球場

男子個人

２回戦

長野・今村（鹿商）４－２中村・橋本（青森・八戸工大一）

虎谷・松川（神奈川・法政二）４－２菖蒲谷・松下（鹿商）

白井・草地（鹿商）４－２佐藤・手塚（宮城・東北）

３回戦

長野・今村（鹿商）４－０屋根本・山本（山口・南陽工）

依田・藤田（山梨・笛吹）４－３白井・草地（鹿商）

４回戦

米川・井戸川（香川・尽誠学園）４－３長野・今村（鹿商）

男子団体

２回戦

鹿商２－１新田（愛媛）

３回戦

東北（宮城）２－０鹿商

2023年7月15日（土）

準決勝　鹿商OB　６－２　鹿南OB

決勝　　鹿商OB　１７－１　鹿実OB

九州大会　8月12日（土）熊本県藤崎台球場

出場が決まりました。

2023年7月15日　鴨池市民球場

１回戦　鹿工７－０鹿商　　（7回コールド）

南日本新聞の地域総合欄に男女共学化と学科再編に合わせて制服も一新し、学ランは濃紺のブレザーに変更されネクタイはスクールカラーの紫紺となり、女子生徒はスラックスを選択できるジェンダーレスになる記事が掲載されました。

南日本新聞の社会欄に全国の公立商業高校で唯一の男子校だった鹿商が2024年4月から男女共学となり、あわせて学科の再編も行われ、商業科の３つの学科は起業家を養成するビジネスクリエイト科とＩＴ技術者を養成する情報イノベーション科の２つの学科に再編され、トップアスリートを育成するアスリートスポーツ科が新設されることとなった記事が掲載されました。

2023年7月9日　平和リース球場

１回戦　　鹿商１０－１指宿商　（７回コールド）

2023年7月12日　鴨池市民球場

２回戦　　鹿実８－７鹿商　（延長１０回タイブレーク）

2023年7月2日　大分県宇佐市

個人100キロ超級

準々決勝　栁（鹿商）=うっちゃり=石川（希望が丘・福岡）

準決勝　　岩隈（新宮・福岡）=おしだし=栁（鹿商）

2023年7月1日～　長崎市総合運動公園

団体

１回戦　　鹿商３－０延岡学園（宮崎）

準々決勝　鹿商２－０八重山（沖縄）

準決勝　　鹿商２－０文徳（熊本）

決勝　　　鹿商２－０嬉野（佐賀）

九州大会2連覇

個人

準々決勝　木下・藤井（嬉野・佐賀）４－２菖蒲谷・松下（鹿商）

白井・草地（鹿商）４－０福田・村田（文徳・熊本）

準決勝　　白井・草地（鹿商）=棄権=福本・高嶺（八重山・沖縄）

決勝　　　木下・藤井（嬉野・佐賀）４－２　白井・草地（鹿商）