南日本新聞「鹿児島国体」太陽を超えろ!

南日本新聞の1972年の鹿児島国体(太陽国体)を超える活躍を目指す各競技の強化策や注目選手を紹介する欄に、鹿商バレーボール部の田原拓弥くんが「スパイクを打つ少年男子」として取り上げられた写真と、セーリングの成年男子470級で鹿商卒の外園潤平さんペアと少年男子470級では鹿商の北修紋・春山祥輝くんペアが鹿児島国体代表の座を懸けて争いを繰り広げている記事が掲載されました。

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